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種 グストイタリア 西洋菜花 サレント 【トキタ種苗】

甘みもあり、おいしい西洋菜花
来歴と調理

ローマ時代からイタリアで食べられるラーバ(カブ)であるが、葉と蕾の部分をチーマ・ディ・ラーバと呼び、南イタリアでよく食べられる。葉、蕾、茎を茹でてから炒めたり、オリーブオイルとレモンであえたり、パスタと合わせても美味しい一皿になる。
●特性
花蕾が大きく濃厚な味が特長のイタリア在来種を選抜し、食味と早生性を重視して育成した西洋ナバナ。日本で一般的なナバナ類よりも花蕾が大きくまとまる。抽だいが早く、栽培容易で播種後50~55日で収穫となる。葉は肉厚で花蕾は密で大きく食べごたえがあり、ほんのりとした甘みがある濃厚な食味を楽しめる。

 
  • ●栽培のポイント
    種まき:発芽適温は20~23℃。子葉展開時に生育不良株を間引き苗の生育を揃える。夏場は雨、害虫避けのため寒冷紗被覆が望ましい。
    管理:本葉5~6枚の苗を株間25㎝程度に定植する。高温時はなるべく夕方に植え付け活着を促進する。畑には完熟した堆肥を施し程度化成肥料を1㎡あたり24g前後を元肥とし収穫開始後、生育を見つつ1回あたり10gを目安に追肥する。霜にあたると甘みがいっそう強まる。蕾、茎、葉をかきとって収穫する。脇芽が次々と伸び長期間収穫を楽しめる。

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